【ブログ】2019年ヒット商品ランキング
2020年も半年が経過しましたが、去年のヒット商品ランキングをしっかり見ていないので、今さらながら日経トレンディの2019年のヒット商品ランキングを振り返ってみたいと思います。
1位 ワークマン
1位だったんですね。。。「職人向け作業服」のお店、というイメージです。見たことはありますが、入ったことはありません。
人気の理由は、新業態となる一般客向けのアウトドアウェアを扱う「ワークマンプラス」というお店とのことです。女性にも大変好評のようで、「ワークマン女子」なる言葉も生まれているとか。
「ワークマン」自体は昔から見るお店だなぁという気がしますが、新しいことにチャレンジするっていうのは、やはり大事ですね!
2位 タピオカ
自分はあまり流行スイーツには興味がないので、口にした記憶がないです。2018年に第3次ブームが訪れ、2019年は消費量は4.5倍になったようです。
スーパーなどで手軽に購入できるようになっているようなので、まだまだ人気は続きそうですね。
3位 PayPay
言わずと知れたスマホを使ったキャッシュレス決済サービスですね。自分も複数のキャッシュレス決済サービスを使っています。テレビCM、還元キャンペーンがとても印象的でした。
国が推進しているキャッシュレス化とあいまって、キャッシュレス決済の利用者拡大にかなり貢献したのではないでしょうか。私の周りも使っている人がとても多いです。
飲食店などのレジで「PayPayで払えないの?」と言っている人をみかけることがあり、キャッシュレス決済に対応できていない小売店は窮地に立たされているのでは。。。
でも決済サービスが乱立しすぎてる気がします。これからどうなっていくんでしょう。
4位 ラグビーワールドカップ2019 日本大会
詳しくルールはわからないけど、日本代表を応援してます!という、いわゆる「にわかファン」がとても多かったですが、それが歓迎される風潮もあったので上位ランクインできた感じですね。
今後も同じように色々なスポーツがこうなるといいですね。
5位 令和&さよなら平成
平成最後とか令和初にかこつけたグッズの販売やキャンペーン・イベントなどが好調だったようです。
6位 ボヘミアン・ラプソディ
1970年代に活躍したイギリスのロックバンド「クイーン」を描いた伝記的な映画とのことです。
クイーンもわかりますし、フレディ・マーキュリーもわかります。曲も何曲か記憶にあるものもありますが、この映画はまだ見ていません。
年間ヒット商品にランクインするくらい人気な映画だったということなので、今度ぜひ見てみたいと思います。
7位 Netflix
ご存知、定額制インターネット動画配信サービスです。「Netflix」以外にも「AmazonPrime Video」「Hulu」「DAZN」などありますよね。
何かしらのサービスをご契約されている方が多いのではないでしょうか?我が家も「Amazon Prime Video」を契約しています。
なぜ「Netflix」がランクインし、会員数を伸ばしているのでしょうか?色々なところで情報を見てみると、「オリジナル作品への注力」が挙げられています。
オリジナル性(この場合はコンテンツの独自性でしょうか)により差別化を図る、というのが成功した良い事例だな、と思いました。
8位 米津玄師
この人の曲を聞かない日はないんじゃなかろうか、と思うほど、いろんなところで耳にします。
人気の理由として一番しっくりきたのは、元来の活動領域のYouTubeやTwitterなど、ソーシャルネットワークやインターネットサービスを上手に利用し、なおかつ従来メディアでのテレビドラマ・アニメとのタイアップや音楽番組出演など、オンラインとオフライン(従来メディア)をバランス良く立ち回る巧みさ、という記事が、読んでいて「なるほどな」と思わされました。
9位 ルックプラス・バスタブクレンジング
ライオンの販売する「こすらず洗える浴室用洗剤」とのことです。ランキングを見たときに、「え、これまでもなかったっけ?」と思いました。
実際、これまでも同様の製品は同社でも他社でも存在したようです。が、結局、こすらないと落ちない、とか、全体に行き渡らせるのが大変、とか、いくつかの問題があって、売れ行きが伸びなかったようなのですが、洗浄力を上げること、洗剤の吹き出し方を工夫することで問題を解決して、見事ランキング上位に名を連ねるほどの出荷本数を実現したようです。
(もちろん宣伝方法などその他の工夫も多々あると思いますが)安くはないようなのですが、それでも売れ行き好調ということは、かなり良いものなのでしょう。
我が家でも今度購入して見たいと思っています。
10位 ハンディ―ファン
そろそろシーズンですね。昨年の夏は本当によく見かけて、外出先で手にミニ扇風機を持つ姿を見ることに全く違和感を感じなくなりました。
私はまだ見たことないですが、首にかけるハンズフリータイプまで出ているそうですよ。
おしゃれなデザインのものも増え、ファッションアイテムとしての面でも
競争が激化していっているようです。
11位以下は簡単に記載してまいります。
11位 ウーバーイーツ
新型コロナウイルスの影響もあってか、本当に最近は街中で配達員の方をよく見かけるようになりました。
このサービスは、飲食店側目線ではデリバリー対応できていないお店を、とても簡単な方法でデリバリー対応にする、という点と、配達員側目線でいうと「新しい働き方」という点で、とても新しいサービスだと思いました。
12位 こだわり酒場のレモンサワー
好きです!サワーの素と炭酸水で毎日いただいていますよ!CMなどの効果もあるでしょうが、やはりお店で出るような本格的な味が決め手でしょうか?
13位 バスチー(バスク風チーズケーキ)
この間初めて食べました。大人な味わいでとてもおいしかったです。コンビニで手軽に買えるようになったのがヒットの理由ですかね?
14位 天気の子
まだ見てません!同監督前作の「君の名は。」は何度も見た気がします。ヒット商品ランキング上位という期待を込めて、今度見てみようと思います。
15位 大粒ラムネ
森永製菓の新商品とのことですが、すいません、見たことないです。少し前から「勉強中の集中力アップにラムネが効果的」と徐々に伸びていたラムネブームが、大人向けというコンセプトで大粒のラムネを販売して売上を伸ばしたとのこと。
16位 オキュラス Go&クエスト
VRデバイスですね。VRは主に独立型とPC接続型があるそうで、こちらは独立型となっているようですので、VRデバイスだけでコンテンツが楽しめるとのこと。
PC接続不要でお手軽、安価、というのがヒットの理由のようです。まだVR自体使ったことがないので、どこかで体験してみたいです。
17位 大乱闘スマッシュブラザーズ
シリーズ1作目から20年目の5作目の任天堂のSwitchのゲームですね。やったことがないのでわかりませんが、Switchは売れ行き好調で、昨今の外出自粛ムードの中、需要が高まりすぎて本体が手に入らない状況だったとか。
1作目から20年目の5作目でも売れ続けるというのは、ブラッシュアップのお手本と言えそうです。
18位 悪魔のおにぎり
おいしいですよね。私もコンビニでたまに購入します。味が良いことももちろん必要だと思いますが、何よりもネーミングではないでしょうか。
健康志向重視の昨今に、逆を行く路線の名称が購買意欲をそそったのではないかと思います。
19位 マシュマロパンプス
ジーユー産パンプスだそうです。そういえば知人も履いていると聞いたような。
足が痛くならない機能性、8色のカラーバリエーション、そして安い。
文句ないですよね。
20位 おしりたんてい
我が家の子供も毎週かかさず見ています。子供が大好きな描写が少し下品だけど紳士的な振る舞いの主人公やライバル、子供も答えが見いだせる簡単な謎解き・迷路・計算など、大人の私が見て、子供に人気が出る理由が納得のアニメです。
21位 ドラゴンクエストウォーク
スマホアプリのゲーム。位置情報を使って移動することで進むゲームですが、同種のゲームではポケモンGOと人気を二分しているのではないでしょうか。
我が家のそばに「スポット的」なやつがあるんですが、毎日ルーチンワークのように散歩にきて、止まってスマホを操作して、また帰って行かれるお兄様がおられましたので、ある日声をかけて聞いてみたら、「ドラゴンクエストウォーク」をやられていましたよ。
22位 ムーミンバレーパーク
2019年3月に埼玉にオープンしたテーマパークだそうです。
通常のテーマパークとは逆に、アトラクションは最小限、湖畔の自然を楽しむ、が戦略だそうです。
初めて聞いたので詳細不明ですいません。(関東には縁がないです。)
23位 誤発信防止装置
自動車のアクセル・ブレーキの踏み間違えを防止する装置。一時期、踏み間違えによる暴走事故が多かったことからランクイン。
当時は確かにしばしば、事故とこの防止装置の話題がニュース番組で取り上げられていた気がします。
24位 スターバックス リザーブ ロースタリー 東京
スタバ初の焙煎所併設の店舗とのこと。
スタバフリークからは聖地扱いされているようです。さぞかしオシャレなんでしょうね。(遠い目)
25位 液体ミルク
赤ちゃんのミルクは日本では粉ミルクが主流ですが、海外は液体ミルクが主流だそうです。
日本では制度上液体ミルクが販売できなかったそうなのですが、2018年の省令改正により、日本でも解禁となったそうで、ヒット商品となったようです。
世のお母さま方が楽になるのは、とても良いことですね!
26位 新ペットボトル紅茶
午後ティーありましたよね・・・?
27位 スタディサプリ
定額制のオンライン学習サービス。今後はこういった提供形態が普通になりそうです。
28位 ポケトル
小型ステンレスボトル。用途も運びやすさもこのサイズがジャストフィットな人が多いようで、持っている人をよく見ます。
29位 即食高プロテインフード
ジムに通っている人も多くなりましたが、比例してプロテインバーを食べてる人も多くなった印象です。爆売れして生産が追い付かない時期があったとか。
30位 アタックZERO
若手イケメン俳優のCMは目に留まります。実際使いやすそうなので使ってみたいです。
以上、2019年ヒット商品ランキングに私的感想を添えてお伝えしてみました。
知らないものもありましたが、それぞれのヒットの理由が面白いし参考になります。
日経トレンディは2020年ヒット予測ランキングもしていますので、興味のある方はぜひ見てみてください。
1位 ワークマン
1位だったんですね。。。「職人向け作業服」のお店、というイメージです。見たことはありますが、入ったことはありません。
人気の理由は、新業態となる一般客向けのアウトドアウェアを扱う「ワークマンプラス」というお店とのことです。女性にも大変好評のようで、「ワークマン女子」なる言葉も生まれているとか。
「ワークマン」自体は昔から見るお店だなぁという気がしますが、新しいことにチャレンジするっていうのは、やはり大事ですね!
2位 タピオカ
自分はあまり流行スイーツには興味がないので、口にした記憶がないです。2018年に第3次ブームが訪れ、2019年は消費量は4.5倍になったようです。
スーパーなどで手軽に購入できるようになっているようなので、まだまだ人気は続きそうですね。
3位 PayPay
言わずと知れたスマホを使ったキャッシュレス決済サービスですね。自分も複数のキャッシュレス決済サービスを使っています。テレビCM、還元キャンペーンがとても印象的でした。
国が推進しているキャッシュレス化とあいまって、キャッシュレス決済の利用者拡大にかなり貢献したのではないでしょうか。私の周りも使っている人がとても多いです。
飲食店などのレジで「PayPayで払えないの?」と言っている人をみかけることがあり、キャッシュレス決済に対応できていない小売店は窮地に立たされているのでは。。。
でも決済サービスが乱立しすぎてる気がします。これからどうなっていくんでしょう。
4位 ラグビーワールドカップ2019 日本大会
詳しくルールはわからないけど、日本代表を応援してます!という、いわゆる「にわかファン」がとても多かったですが、それが歓迎される風潮もあったので上位ランクインできた感じですね。
今後も同じように色々なスポーツがこうなるといいですね。
5位 令和&さよなら平成
平成最後とか令和初にかこつけたグッズの販売やキャンペーン・イベントなどが好調だったようです。
6位 ボヘミアン・ラプソディ
1970年代に活躍したイギリスのロックバンド「クイーン」を描いた伝記的な映画とのことです。
クイーンもわかりますし、フレディ・マーキュリーもわかります。曲も何曲か記憶にあるものもありますが、この映画はまだ見ていません。
年間ヒット商品にランクインするくらい人気な映画だったということなので、今度ぜひ見てみたいと思います。
7位 Netflix
ご存知、定額制インターネット動画配信サービスです。「Netflix」以外にも「AmazonPrime Video」「Hulu」「DAZN」などありますよね。
何かしらのサービスをご契約されている方が多いのではないでしょうか?我が家も「Amazon Prime Video」を契約しています。
なぜ「Netflix」がランクインし、会員数を伸ばしているのでしょうか?色々なところで情報を見てみると、「オリジナル作品への注力」が挙げられています。
オリジナル性(この場合はコンテンツの独自性でしょうか)により差別化を図る、というのが成功した良い事例だな、と思いました。
8位 米津玄師
この人の曲を聞かない日はないんじゃなかろうか、と思うほど、いろんなところで耳にします。
人気の理由として一番しっくりきたのは、元来の活動領域のYouTubeやTwitterなど、ソーシャルネットワークやインターネットサービスを上手に利用し、なおかつ従来メディアでのテレビドラマ・アニメとのタイアップや音楽番組出演など、オンラインとオフライン(従来メディア)をバランス良く立ち回る巧みさ、という記事が、読んでいて「なるほどな」と思わされました。
9位 ルックプラス・バスタブクレンジング
ライオンの販売する「こすらず洗える浴室用洗剤」とのことです。ランキングを見たときに、「え、これまでもなかったっけ?」と思いました。
実際、これまでも同様の製品は同社でも他社でも存在したようです。が、結局、こすらないと落ちない、とか、全体に行き渡らせるのが大変、とか、いくつかの問題があって、売れ行きが伸びなかったようなのですが、洗浄力を上げること、洗剤の吹き出し方を工夫することで問題を解決して、見事ランキング上位に名を連ねるほどの出荷本数を実現したようです。
(もちろん宣伝方法などその他の工夫も多々あると思いますが)安くはないようなのですが、それでも売れ行き好調ということは、かなり良いものなのでしょう。
我が家でも今度購入して見たいと思っています。
10位 ハンディ―ファン
そろそろシーズンですね。昨年の夏は本当によく見かけて、外出先で手にミニ扇風機を持つ姿を見ることに全く違和感を感じなくなりました。
私はまだ見たことないですが、首にかけるハンズフリータイプまで出ているそうですよ。
おしゃれなデザインのものも増え、ファッションアイテムとしての面でも
競争が激化していっているようです。
11位以下は簡単に記載してまいります。
11位 ウーバーイーツ
新型コロナウイルスの影響もあってか、本当に最近は街中で配達員の方をよく見かけるようになりました。
このサービスは、飲食店側目線ではデリバリー対応できていないお店を、とても簡単な方法でデリバリー対応にする、という点と、配達員側目線でいうと「新しい働き方」という点で、とても新しいサービスだと思いました。
12位 こだわり酒場のレモンサワー
好きです!サワーの素と炭酸水で毎日いただいていますよ!CMなどの効果もあるでしょうが、やはりお店で出るような本格的な味が決め手でしょうか?
13位 バスチー(バスク風チーズケーキ)
この間初めて食べました。大人な味わいでとてもおいしかったです。コンビニで手軽に買えるようになったのがヒットの理由ですかね?
14位 天気の子
まだ見てません!同監督前作の「君の名は。」は何度も見た気がします。ヒット商品ランキング上位という期待を込めて、今度見てみようと思います。
15位 大粒ラムネ
森永製菓の新商品とのことですが、すいません、見たことないです。少し前から「勉強中の集中力アップにラムネが効果的」と徐々に伸びていたラムネブームが、大人向けというコンセプトで大粒のラムネを販売して売上を伸ばしたとのこと。
16位 オキュラス Go&クエスト
VRデバイスですね。VRは主に独立型とPC接続型があるそうで、こちらは独立型となっているようですので、VRデバイスだけでコンテンツが楽しめるとのこと。
PC接続不要でお手軽、安価、というのがヒットの理由のようです。まだVR自体使ったことがないので、どこかで体験してみたいです。
17位 大乱闘スマッシュブラザーズ
シリーズ1作目から20年目の5作目の任天堂のSwitchのゲームですね。やったことがないのでわかりませんが、Switchは売れ行き好調で、昨今の外出自粛ムードの中、需要が高まりすぎて本体が手に入らない状況だったとか。
1作目から20年目の5作目でも売れ続けるというのは、ブラッシュアップのお手本と言えそうです。
18位 悪魔のおにぎり
おいしいですよね。私もコンビニでたまに購入します。味が良いことももちろん必要だと思いますが、何よりもネーミングではないでしょうか。
健康志向重視の昨今に、逆を行く路線の名称が購買意欲をそそったのではないかと思います。
19位 マシュマロパンプス
ジーユー産パンプスだそうです。そういえば知人も履いていると聞いたような。
足が痛くならない機能性、8色のカラーバリエーション、そして安い。
文句ないですよね。
20位 おしりたんてい
我が家の子供も毎週かかさず見ています。子供が大好きな描写が少し下品だけど紳士的な振る舞いの主人公やライバル、子供も答えが見いだせる簡単な謎解き・迷路・計算など、大人の私が見て、子供に人気が出る理由が納得のアニメです。
21位 ドラゴンクエストウォーク
スマホアプリのゲーム。位置情報を使って移動することで進むゲームですが、同種のゲームではポケモンGOと人気を二分しているのではないでしょうか。
我が家のそばに「スポット的」なやつがあるんですが、毎日ルーチンワークのように散歩にきて、止まってスマホを操作して、また帰って行かれるお兄様がおられましたので、ある日声をかけて聞いてみたら、「ドラゴンクエストウォーク」をやられていましたよ。
22位 ムーミンバレーパーク
2019年3月に埼玉にオープンしたテーマパークだそうです。
通常のテーマパークとは逆に、アトラクションは最小限、湖畔の自然を楽しむ、が戦略だそうです。
初めて聞いたので詳細不明ですいません。(関東には縁がないです。)
23位 誤発信防止装置
自動車のアクセル・ブレーキの踏み間違えを防止する装置。一時期、踏み間違えによる暴走事故が多かったことからランクイン。
当時は確かにしばしば、事故とこの防止装置の話題がニュース番組で取り上げられていた気がします。
24位 スターバックス リザーブ ロースタリー 東京
スタバ初の焙煎所併設の店舗とのこと。
スタバフリークからは聖地扱いされているようです。さぞかしオシャレなんでしょうね。(遠い目)
25位 液体ミルク
赤ちゃんのミルクは日本では粉ミルクが主流ですが、海外は液体ミルクが主流だそうです。
日本では制度上液体ミルクが販売できなかったそうなのですが、2018年の省令改正により、日本でも解禁となったそうで、ヒット商品となったようです。
世のお母さま方が楽になるのは、とても良いことですね!
26位 新ペットボトル紅茶
午後ティーありましたよね・・・?
27位 スタディサプリ
定額制のオンライン学習サービス。今後はこういった提供形態が普通になりそうです。
28位 ポケトル
小型ステンレスボトル。用途も運びやすさもこのサイズがジャストフィットな人が多いようで、持っている人をよく見ます。
29位 即食高プロテインフード
ジムに通っている人も多くなりましたが、比例してプロテインバーを食べてる人も多くなった印象です。爆売れして生産が追い付かない時期があったとか。
30位 アタックZERO
若手イケメン俳優のCMは目に留まります。実際使いやすそうなので使ってみたいです。
以上、2019年ヒット商品ランキングに私的感想を添えてお伝えしてみました。
知らないものもありましたが、それぞれのヒットの理由が面白いし参考になります。
日経トレンディは2020年ヒット予測ランキングもしていますので、興味のある方はぜひ見てみてください。
O.F